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極めて不謹慎なお笑い

極めて不謹慎なお笑い

ネタ1 実弾闘技場

闘技場の周りはすべて実弾に堪える防弾ガラスが張られている。闘技場の外には、観覧席があり、闘技場には二つの入り口がある。指定暴力団○○組ご一行様用の入り口と、指定暴力団××組ご一行様用の入り口である。闘技場の形は公式の雪合戦の競技場を思い出していただきたい。形状はそっくりである。

 

二組の敵対する暴力団の皆様が二つの入り口からそれぞれ入ったら、ルールなく打ち合いを始めてよい。思う存分、発砲して頂いてかまわない。実弾が用いられることは当然である。入場料を払えばその模様を防弾ガラスの外にある観覧席から見ることができる。

   

ただし、打ち合いの途中で、黄色の旗を振れば暴力団員であることをその場でやめることができる。その人にはどちらも発砲してはいけない。直ぐに闘技場の外で出ることができる。なお、テレビ中継もされる。この闘技場は3年後まで予約でいっぱいである。

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ネタ2 騎馬戦

 

与党と野党連合が二組に分かれて、騎馬戦を行う。与党の隊長は法案成立の旗を持ち、野党の隊長は法案廃案の旗を持っている。騎馬戦のルールに従って、お互いに旗を取り合う。取られた方が負けである。廃案の旗をられれば法案は成立する。その中には女性の騎手もいるが、男性の騎手が女性騎手に触れてしまっても、セクハラの罪は成立しないこととする。だから、敵の騎手の背中に上っても、押し合いへし合いになってもかまわない。

   

この状況は、公共放送であるNHKでテレビ中継する。ただしこの騎馬戦は、騎馬の数が極めてアンバランスである。成立派の騎馬は、廃案派の騎馬の数倍あるから、勝負は初めから決まっている。

 

廃案派が、時間延長作戦に出た場合は、議長が職権で試合を終了させることができる。騎手達は、次の騎馬戦の選手として選ばれたい一心から、テレビで放映されるとなると、敵陣に果敢になだれ込んでいく。テレビに映りたいためである。日本が「恥の文化」と言われたのは、ルース・ベネディクトの昔のことだ。そうかといって、「罪の文化」でもない。騎手は職業だから自分が一番で、何より職業が続くことを優先する。

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2015年09月19日 00:31に投稿されたエントリーのページです。

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