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小中学生に一番伝えたいこと

語学、特に英語を学ぼう

小学生と中学生の皆さんに一番伝えたいことを書こうと考えました。実際色々考えますと、いろいろあって一つに絞ることが難しいのです。僕もなやみましたが、でもムリに一つに絞りました。それは、語学を一生懸命学ぼうということです。とくに英語です。語学を学ぶということは、その言葉で書かれた本を読むことです。ですから読書をすることになります。日本語の本を読むだけでなく、外国語の本を読むと言うことは、世界に対する新しい窓を一つ新しく開くことになります。これほどすばらしいことは他に考えられません。

 では英語を学ぶにはどうしたらいいでしょうか。できるだけたくさん読む、できるだけたくさん聞く、そして何でも書いたり、話したりすることにつきます。結構時間がかかります。大変なようですが、好きになればちっともいやな作業ではないはずです。苦にならないはずです。英語が聞こえてきたら一生懸命聞こうとし、英語の文章があったら何でも読んでみようとする気持ちが自然にわいてきます。英語の文章を書いたり、話したりする機会も積極的につくることも大切です。その時、恥ずかしいという気持ちを持たないことです。間違えたって平気で英語とつきあいましょう。

まず好きになることから始めることです。好きになれば、お菓子を食べるのと同じ感覚で英語と向き合えます。文章を丸暗記することが楽しくなります。ゲームをするのと同じ気持ちで、英語とつきあえるでしょう。誰でもできることです。

 さらに、キミがもし理科や算数・数学が好きで、虫取りや機械いじりが好きなら、算数や数学にたいして、語学と同じ感覚でむきあいましょう。数学は自然を記述する言語という見方もできます。コンピュータを動かす原語は、機械語、ベーシック、C言語などいろいろあります。これらも言語の一つと考えられます。この言語と親しくなれば、新たな窓がまた増えます。窓が増えれば、見える世界の広さがぐんぐん広がります。これも好きになることが先決です。数式を見たらカッコいいという感覚がわくと負担感がなくなります。

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2014年09月21日 23:27に投稿されたエントリーのページです。

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