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「勉強しなさい」といわないで、勉強させるために

塾の先生は、生徒のヒーローでなければならない

多くの保護者が悩まれるのは、子どもが勉強しようとしないことではないでしょうか。特に小学生か中学生に対してはその傾向が強いように思われます。「勉強しなさい」と何度言っても子どもは勉強しようとしないのが普通で、保護者のみなさんは一番いらいらされるのではないでしょうか。

 しかし、教育は保護者だけでするものではありません。特に、塾の役割は極めて大きいと思います。実際、一人の子どもを育てるためには、学校と塾と家庭が協力することが必要です。そして、それぞれの役割があります。ご家庭は子どもにとって、最高の「安全基地」であることが一番大切な役割です。勉強の習慣をつけさせ、勉強の方法を教え、自分で進んで勉強するように育てることは、塾と学校の役割が大です。特に塾は、一人ひとりの生徒と深くふれあう時間があるので、学校以上に影響力が大きいと思います。

 私は、塾の先生は子ども達のヒーローまたはヒロインでなければならないと考えています。自分がヒーローと思っている人から、「○○君はもっと勉強した方が良いよ」と言われれば、子ども達に直接響きます。影響を与えることができます。「ぼくも、塾の先生みたいになりたい」と思ってくれていれば、生徒は先生の言葉を無条件に受け入れてくれます。「さすが塾の先生は何でも知っている」「英語の発音がとってもきれい」「すごいむずかしい数学の問題もすらすら解いてしまう」「塾の先生は、有名大学をでているんだからすごいに決まっている」「いつも僕たちのことを考えてくれている」「全力で迫力のある授業をしてくれる」----こういったことが子ども達のヒーローであるための条件です。

 どんな理由であっても、子ども達のヒーローにならなければ、週2日~3日、それも1・2時間で大きな影響力を子どもに及ぼすことはできません。当塾にはそのようなヒーローやヒロインがたくさんいます。

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2012年06月05日 21:53に投稿されたエントリーのページです。

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